utsuchangは這い上がりたい

無理して勤めていたらうつ病に!?「うつ病の時はどう過ごせばいいの?」そんなうつ病患者の等身大でリアルタイムな闘病・対策・トライ&エラーを公開しています!

糸を手繰り寄せたい。

毎月やっていた一ヶ月の振り返りすらできなかった。

ここ数日、どう過ごしていたかというと、現実逃避をしていた。

 

働くことが怖い。

働けるかどうか試すことも怖い。

でも生活できなくなって困るのは自分だ。

こもっていたって発展しない。

出来ることをコツコツやっているが、でも、出来ることってなんだ?

 

そんなグルグルが現実逃避している間にも必ず心の水面下にあって

ひっそりと苦しんでいた。

 

先日、病院の診察だったんだけれど、主治医とのあるやり取りがあった。

なかなかリワークへの電話もかけれないんです…怖くて…

貴方の今の状態は凧で例えるなら糸が切れている状態です。無職になるということはそういうことです。それだけは自覚しておいてください

という旨を言われて、なるほど私は糸が切れているのか、

フラフラしているのか…と思った。

 

言われた直後は少し傷ついて

好きで無職になったんじゃないやい!!

とか思ってたんだけど、考えれば考えるほど、そうだよなぁと思う。

 

ブラック会社にしがみついて働いていた自分も、自分で決めたことだった。

ブラック会社に見切りをつけて無職になったのも自分が決めたことだった。

 

そして私という凧は、フラフラと社会と結びつかず無職を漂っている。

 

頭ではクールに考えれても、理論やらが通じない感情だけは悔しがっていた。

上司や部下とのくだらない繋がりのおかげで、辞めたくてもなかなか

辞めれなかった会社を辞めることが出来たのはある意味、うつ病のおかげだ。

 

そのおかげで無職になってしまったけれど、ブラック会社に見切りをつけたのは

無職が長引いている今でも、後悔はしていない。

 

ただ、今回主治医に言われた言葉がどうしても悔しかった。

 

好き好んで糸が切れたわけではない。

私はまた社会と糸を繋ぐことが出来るんだ。

私だって、やれば出来る…。

 

今朝、その悔しさをバネにしてリワークの問い合わせの電話をようやくした。

電話を終えた後、ドッと涙があふれてきた。

緊張して震えた。たった電話することに一ヶ月かかった。

 

ドッと出てきた涙は、自分でも頑張れば出来た、というある種の成功体験と、

電話自体が凄く怖くて辛かったこと、

そしていよいよ現実と向き合って自分と向き合って頑張らねばならない、

という恐怖の涙だった。

 

本当は頑張りたくない。

現実なんてみたくない。

怖い。

 

でも怖いけど前に進むことに決めたのも自分だ。

見たくもない自分とやらを見つめ直して仕事を探すことにしたのも自分だ。

そのための準備としてリワークに本格的に取り組むことにしたのも自分だ。

 

私はまだまだ頑張れる。頑張りたい。

自分がポンコツのくず人間なのは重々わかっている。

私を雇ってくれる奇特な会社があるのか疑問だ。

 

でも私はまだ一人暮らしを続けたいし、親に仕送りしたいし、

趣味に投資してプライベートを豊かにしたい。

 

そのために頑張りたい。