本日は承認欲求についてちょっと考察してみましょう。
承認欲求が強い自分…
オタクな私は承認欲求がおそらく人一倍強いと思います。
それが苦しくて同人を辞めた時があったけど、
今は上手く付き合えている気がします!
欲求の発散先を分散する方法を思いつく!
承認欲求に潰されそう…どうすればいいのかな…
そう思い考えて、考えて…
承認欲求を分散させればいいのかと
ある日気気づいたのでした!
- うつに関してはこのブログへ。
- ドール関係は別名義でドール用のSNSへ。
- 同人は同人用の名義でSNSへ。
承認欲求を細分化してみましょう
少なからず人は見てほしい・聞いてほしい・認めてほしいと思うもの。
その伝えたい想いは一つでしょうか?
趣味が多様でしたらそれぞれのカテゴリーで承認欲求を少なくとも
満たしたいと思うのでないでしょうか?
まず自分の承認欲求の強さに合わせて発信したい媒体を細分化してみよう!
私の場合は…
- 漫画やイラストを描くのが好き→見てもらいたい
- ドールが好き→写真を見てもらいたい
- カメラ・写真が好き→写真を見てもらいたい
と、わりと多趣味な方です。
それらを上記でも書いた通り、細分化して、発信する媒体を増やしてみました!
苦しい自分が少し薄まった
そうすると承認欲求の塊みたいで身動きがとれず
苦しい自分が少しだけ苦しくなくなり、少しだけ自分を許せるようになりました。
うつちゃんオススメの発信媒体!
私が実際に利用して「良いなぁ♪」と感じた発信媒体・SNSをお伝えします(#^.^#)
漫画・イラスト・小説を見て・読んでほしい!
- Twitter:拡散力の強さが魅力!
- pixiv:イラスト・小説等が投稿できる創作系代表のSNS。
- ブログ:どんなジャンルでも受け入れてくれる懐の深さが魅力!
写真を見てほしい!
- Twitter:気軽に投稿できるのも魅力♪
- インスタグラム:シンプルに写真を投稿でき、国外の方の写真も見れる!
自分の想いを書きだしたい!
- Twitter:短文であればTwitterで十分かも!
- ブログ:スターで気軽さな交流できる「はてなブログ」がオススメ!
まとめ
- 承認欲求の強さをまず認める。
- 承認欲求をカテゴリー分けをする。
- それぞれのカテゴリーに合うと感じるSNS等で発信をする。
簡単3ステップで、重たく苦しくなってしまう承認欲求から少しではありますが
解放された気持ちになります♪
最後に。
新たに挑戦し、発信することで今までとは知らない世界や文化に
触れ、新たな自分を発見出来る手掛かりにもなるかもしれません!
何にせよ、レッツチャレンジ!